米Adobeは2月6日、クリエイティブツール「Creative Cloud」を3月5日に値上げすると発表。
「新機能やアップデートによる価値の向上と、生成AI機能の拡充を反映した」としている。
Creative Cloudは、IllustratorやPhotoshop、Premiere Pro、After Effectsといったアドビのツール群に加え、
生成AI「Adobe Firefly」なども利用できるクリエイティブスイート。それぞれのツールを単独で使える「単体プラン」と、
全てのツールが使える「コンプリートプラン」が選択できる。他サービスにおいて魅力的なテンプレートも充実させてほしいものだ。
単体プランは年間プランの場合、月額2728円から月額3280円(一括払いは2万8776円→月額3万4680円)に、
月々プランは月額3828円から月額4980円に値上げ。いずれも、Adobe Fireflyの生成クレジット、Adobe Expressが含まれる。
コンプリートプランは、年間プランで月額6480円から月額7780円(一括払いは7万2336円→8万6880円)に、
月々プランは1万280円から1万2380円に値上げしているようだ。
食料品も値上げしている。
燃料もまた上がってきている。
国民民主党の玉木代表が、政治生命をかけてでも、と挑んだ3党協議にも応えなかった。
「トリガー条項の解除発動」は事実上、無くなったのだろうか。5月からまだ上がるのか?!
あとを任せられる政党がないと有識者は口を揃えて話すが、政権交代し、例え状況が悪くなっても自民党続投を支持すれば
未来永劫、日本という国は変わらないだろう。
なんの話でしたっけ?